ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
今夜のオナニーのおかずにもってこいの色んな「汁もの」をご用意しました!!とろ~り糸引くマン汁、膣内でチンポに絡みつく粘着汁、Gスポ直撃で噴出するハメ潮など、アクメに達した熟女マンコからダダ漏れの愛液を汁だく増し増しで楽しむ!
「今はやめてっ…お願い…」感じてるくせに本当はたまらないでしょ?すげ~締まってるよっ!!扉の向こうに夫がいるのを知りながら息子に迫られ愛液を漏らす母や電話中の浮気セックスに悶える熟女、校内で息を潜めてまぐわう女教師など!
「今晩、ここに泊めてください…」ある日、好意を抱いていた隣の奥さんが部屋に転がり込んで来た…思いがけない状況に欲望が抑えきれない…。複雑な心境を抱える二人の劣情性交を描いた大人気シリーズを10話収録した総集編!
「やっやめて…ください」生暖かい掌がお尻を這いまわり、最初はイヤでした!!でもアソコをねぶるように触られているうちに…濡れていました…望まぬ快楽に抗えず求めはじめる淫乱妻20人の猥褻交尾!
熟女一筋「大人になったらセンタービレッジ。」も早20年。新年を迎える前に半期に一度のスペシャル版をお届け!2019年下半期115作品の全発射シーンを完全収録。
綾子が息子タケシを起こしにいくとタケシが朝勃ちしている事に気がつく。「あらあら、しょうがない子ね」と息子のいきり立った股間に照れる綾子
奥さん、マンコ透けちゃってます!「あんまり見ないで…」オチンポを待ちわびて、触れる前から下着に染みを作る人妻!!清楚に見えても頭の中は常にエロい妄想でいっぱいなドスケベ奥様20人の愛液ダダ漏れ染みパンティー!
「小さくて恥ずかしいから、あまり見ないでください…」ブラのホックを外すのが良いか、ズラした方が早く拝めるか…前かがみになると現れる悩ましい隙間にそそられて…ぺちゃぱいの感度抜群ちくびを執拗に弄りまくる!
出張続きの夫から「まだ帰れない」と連絡を受けて苛立っていた菜々子。洗濯物を干す為にベランダへ出ていると、タバコの臭いと共にひそひそ声が聞こえてくる。その正体が隣人の子・ジュンを含む少年たちだと気付いた菜々子は、わざわざ不良少年の輪に割り込んでまで注意をする。…菜々子は少年たちを甘く見ていた。
毎日欠かさずやっていたオナニーを我慢して、彼女はネクストステージに備えていた。「…やっぱり、3Pとかしてみたいと思いました。もっと遠慮なくガンガンやっちゃって欲しいです(^o^)/」
「まさか私が浮気するはずないと思って油断しきってるんじゃないですかね…」最上清華さん33歳。普段は大型ショッピングセンターの受付案内嬢として働く。
熟女はみんなスケベでセックス大好き!そんな期待を裏付けるのが「対面座位」だ。チ○コをマ○コで咥え込んだままお互いにギュッと抱きしめあって、少し距離を取ってオッパイをベロベロ舐めれば、喘ぎ声と腰の動きがどんどんエスカレートしていく40人の真正ドスケベおばさん達
「 母と息子の肉欲交尾」が全タイトル36作品を収録した完結編として登場。母はいつも淋しい思いをして…息子は母への想いを募らせて…。同じスケベな血を引く者通し、禁忌を破って結ばれるのは時間の問題であった。
「結局、夫ですら裏切りますから。やっぱり心のどこかで男の人って信用できないんですよね…。」ご主人の浮気発覚をきっかけに自らも不貞の道へ走り、他人棒SEXにハマってしまったという奏さん34歳。
山口寿恵さん54歳。もうすぐ結婚30周年を迎えるご主人とは今でも月に2回ほどのペースで愛し合っているという寿恵さんですが、「それじゃ足りないんです。満足できないんです…。」
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。
「昔、主人に内緒で少しだけヌードモデルのアルバイトをやったことがあるんです…」珍しい体験談を語るのは結婚17年目の専業主婦で二の母、安堂早絵さん40歳。
「夫の社員旅行を今か今かと待ちわびてました…」篠山ひろみさん45歳、専業主婦。小4のときに鉄棒で覚えたオナニーを今でも欠かさず毎日しているというひろみさん。
奈良県在住の専業主婦、中洲瑞江さん50歳。「本当は家族とも毎日キスしたいぐらいなんですけど…今さら急にキスしたいというのも気恥ずかしいですよね。息子たちにはいつも「イヤだ」って逃げられちゃいます(苦笑)」
「今はダメよ授業が終わったらたっぷりイイ事してあげるから、あとちょっと我慢してネ!」勉強どころじゃなくなりタイトスカートの艶尻にイタズラする生徒をたしなめ男女のまぐわいをみっちり教え込んでいく…
保険業界の不況の煽りを受けて契約がなかなか取れない状況の中、白羽の矢が立ったのは美しすぎる生保レディ・経堂里穂だった。第一線で活躍する彼女の営業スタイル…それは「色仕掛け」。
「このままじゃおしっこ漏れちゃう…」みちるは慌ててトイレの扉をノックした。しかし、トイレから聞こえてくるのは出てくる気配が一向になさそうな息子の声。もう限界だった。
父親を亡くして天涯孤独になってしまったアタル。仕事も辞めて父親の保険金で暮らしていた。「この金が尽きたらそれまでだ」そんな風に考えていた時だった。アタルを残して家出した母のひとみが戻ってきたのは…。
「イマ、イラマ…チオ?痴女?知らない言葉が多くて…すみません」町山淳子さん54歳、専業主婦。今年結婚30年目を迎えた二の母。これまでご主人を含め経験人数4人という淳子さん。
「一日であんなにイッたのは生まれて初めてだったかもしれません…」前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。
出産を控えた妻が実家に帰省した。久しぶりの一人を満喫していた圭太は、独身時代を思い出し堂々とリビングでエロ画像漁り。すると…「遅くまでお仕事大変ね」突然の声に振り向くと、なんとそこにいたのは妻の姉みゆきだった。
「主人は口臭がひどいんで絶対にキスしたくないんですよね…」そう話すのは、台東区でもんじゃとお好み焼きのお店を営んでいる笛吹さゆみさん50歳。今日はお店を娘さんに任せてお越し下さいました。
「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。
「最近…そういえばセックスしていないわね」よくよく計算してみると、ざっと十年はご無沙汰で驚いた勝山直美さん50歳。
還暦記念のご褒美として自らAV出演を決めたという志穂さん。結婚37年になるご主人は「よき夫、よきパパですけど男としては…よく耐えて頑張ってきたと自分でも思いますよ」ちなみに夜の営みは…「ないですないです(笑)いっつも自分でしてます」あっけらかんと答える志穂さんだが、なんと彼女の趣味はノーブラ散歩!
「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。
初めてのAV撮影から約2週間…「緊張で何をしたかよく覚えていない」という彼女とふたたび連絡を取りあって早々に再会を果たした。前回は久しぶりの肉棒快楽、そして非日常感と背徳感で尋常ではない昂揚感を覚えたというが、もっともっと新しい体験をしてみたい欲求が芽生えたらしい。
「入社して早5年。常にトップの営業成績を勝ち獲ってきた私が、唯一ライバルと認める柏木。その柏木に今月は一本差で負けている。締め日まであと二日。なんとしてでもあと二本の契約を獲らなくちゃ!!」
「実は前回、恥ずかしくて言えなかったんですけど…本当は私、犯されたい願望があるんです。」シチュエーションを作って犯して欲しいというまさかの逆提案。
「やめなさい!」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。
「自分のフェラで大きくなったり硬くなったりしたんだと思うと、目の前のおチンチンが愛おしくて仕方なくなっちゃうんです…」水沢ゆりねさん42歳、専業主婦。